3Dカバラ
『気』 『プラーナ』 そして 『生命場』 の時代
気功も、これらを取り入れる方法の一つです。気功などで“気”や“プラーナ”を取り入れると、内側から力がみなぎってくるのがわかります。 一方、これらを十分に取り入れることができない場合には、理由のないやる気なさや元気が出ない、疲れが抜けないといった症状が起こってきます。 |
では、これほど重要な気やプラーナを取り入れるにはいったい、どうしたらよいのでしょうか?それを知るためには、私たちを取り巻く“気”や“プラーナ”の存在する生命場の機能とカタチについて知っておく必要があります。 |
私たちを取り巻く『気』や『プラーナ』と生命場
それは、私たちの身体の周囲70cm~100cmほどの空間にあり、『3Dカバラ』と同じ幾何学形態(グリッド)をもっています。 私たち人間はこのグリッドの中にすっぽりと入った状態(左図参照)で、空間から気やプラーナを取り込んでいます。 このグリッドは、西洋神秘学カバラ学体系の中で『生命の樹』(左図参照)と呼ばれていて今日まで伝えられてきた平面図形と同じ形をしていますが、生命の樹が平面図なのに対し、グリッドは、生命の樹を三次元立体にした形(3Dカバラと同じ形)をしています |
では、これほど重要な気やプラーナを取り入れるにはいったい、どうしたらよいのでしょうか?それを知るためには、私たちを取り巻く“気”や“プラーナ”の存在する生命場の機能とカタチについて知っておく必要があります。 |
プラポットの異常とオーラ
場合によってはアカシックレコード(宇宙全ての現象が記録されているデータバンクのようなところ)からの情報も取り入れることができます。 プラポットの活動が低下すると、オーラの欠けとしてあらわれ、このオーラの欠けの部分と一致した体の部分に異常ががおきます。 3Dカバラを身につけたり同一空間に置くことでグリッドが正常な形を取り戻し、プラポットから十分な生命エネルギーを受け取ることができれば、弱った部分を改善し、心身を活性化することができるでしょう。 |
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