株式会社ユニカ



電磁波ブロッカーMAXmini
(マックスミニ)


WHO(世界保健機構)の専門機関である国際がん研究機関(IARC)が2011年5月に携帯電話などから発生する高周波の電磁波にについて「発がんの可能性がある」と発表されています。
ユニカでは、現代社会ではさけることのできない電磁波の影響が原因でおこる『電磁波過敏症対策』に真剣に取り組んでいます。
電磁波ブロッカー MAX miniシリーズは、携帯電話・パソコン・スマートフォンなどから発する電磁波、マイクロ波などを低減させるフィルムです。




MAXmini 5G
(マックスミニ ファイブジー)

MAXmini 5G は5G 通信に対応した電磁波ブロッカーで、2020年5月に丸山修寛医師の監修の下、開発された電化製品から発せられる電磁波ノイズを低減する電磁波ブロッカーです。
※MAXminiシリーズの中では最新となります。5G のスマートフォンはもちろん、他家電にもお使いいただけます。
MAXmini5Gの銅線基盤は、1本の線でできています。
この銅線基盤はフラクタルパターンによって機器から受けた電磁波を周辺へと拡散し、中心部への集中を行うことにより、電磁波を打ち消す働きが期待できます。
MAXmini V
(マックスミニ ブイ)

MAXminiVは2種類の銅線基盤を組み合わせた電磁波ブロッカーシートです。
2種類の銅線基盤は、フラクタルパターンによって機器から受けた電磁波を周辺へと拡散し、 中心部への集中を行うことにより、電磁波を打ち消す働きが期待できます。
写真のポジフィルムとネガフィルムのような関係になっており どちらか一方の銅線基盤で処理できない電磁波を、もう一方の銅線基盤で処理することが できます。その結果、一つのフラクタルパターンを使うより、より優れた電磁波処理機能を もつことが期待できます。
MAXmini +
(マックスミニ プラス)

MAXmini+(プラス)はナノチタンで電磁波を打ち消す図形(周辺への拡散と中心部への集中を同時に行うことによりお互いの磁気を打ち消す図形)をプリントしたシールです。
チタンは元々電磁波対策に使われますが、ナノ化することでより強い電磁波対策が期待できます。



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